整体と坐骨神経痛 

股関節の痛み

 股関節の周辺の痛みには下記のようなものがあります。

  1)脚を広げる時に、股の付け根が痛む

  2)脚を上げる時に、股関節が痛む

  3)脚を内側に閉じる時に、股関節が痛む

  4)お尻横から足先にかけてだるさやしびれがある・・・

  
  更に、股関節のずれがキツイまま、長年、過ごしていると、

  股関節の軟骨がすり減ったり、股関節の形が変形してしまいます。

  これは、変形性股関節症と言われます。

  股関節の痛みは、

  股関節の歪みや周辺筋肉の萎縮等によって起こることが多いです。


  股関節の動きは、次の6つが基本で、

  もしも、動きに制限がある場合、

  股関節の歪みがきつかったり、周辺筋肉が萎縮しています。


  


1)股関節の屈曲 仰向けで、
脚を上方に蹴り上げる動作
2)股関節の伸展 うつ伏せで、
脚を後方に蹴り上げる動作
3)股関節の内転 仰向けで、
脚を内側に引き寄せる動作
4)股関節の外転 仰向けで、
脚を外側に動かす動作
5)股関節の内旋 仰向けで、
足先を内側に向ける動作
6)股関節の外旋 仰向けで、
足先を外側に向ける動作



 股関節の歪みによる弊害

 例えば、1)の股関節の屈曲範囲が狭くなると、

  猫背姿勢になりやすい

  ・体を前屈する時、
   股関節の屈曲範囲が狭い分、
   腰や背中を余分に曲げなければならない為。
   
  ・座っている時、
   股関節の屈曲範囲が狭いと、腰や背中を
   曲げた姿勢になってきやすい為。

   太りやすい

  ・股関節を屈曲する時に、大腰筋を使います。
   この筋肉が弱くなると、
   お腹の横の皮下脂肪が増えます。

  ・脚を上げる動作がしにくい為、
   歩いたり、走るのが億劫になります。
  

   整体にお越しになられるお客様の中でも、

   股関節の痛みが多いのは、女性です。

   それは、女性の方が男性よりも、

   骨盤が広い形になっている為です。

   骨盤が広いとその分、

   体の中心から股関節までが長くなります。


   そうすると、上半身の重量が股関節にかかる負荷も

   当然、大きくなります。


   その為に、男性よりも女性の方が、股関節に支障をきたすことが

   多いのです。

   さて、話は戻りますが、股関節の屈曲動作がしやすくなると、

   ・猫背姿勢が改善されやすくなります。
   
   ・歩きやすく、走りやすくなります。

    つまり、ダイエットしやすくなると言うことです。
  

 









このページのTOPへ

無料メルマガ登録
新着情報
お問い合わせ

2011年11月2日 
和歌山放送『むつろうの午後は
なるほどっ』のラジオ番組に出演。